ウランダー(オランダ人)が粟国の島をめぐって歩いて、牛を奪い取った。牛を渡すと殺さないが、渡さないと島の人たちを皆殺しにした。(ウランダーは)角を立てて回って歩き、そして牛や山羊を奪って帰った。(私の父親が話していたが)牛を渡さない人たちはガマに逃げ隠れていた。そして、もうウランダーは帰ったからといって、タンスやら何やら干そうと思って外に出していたら、ウランダーはそれを望遠鏡で見ていた。そしてやって来てみんなを殺したそうだ。
| レコード番号 | 47O230264 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C015 |
| 決定題名 | オランダの話(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 神里ウシ |
| 話者名かな | かみざとうし |
| 生年月日 | 18990529 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県粟国村西45番地 |
| 記録日 | 19760818 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T10A20 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 父親から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | オランダ人,島荒らし |
| 梗概(こうがい) | ウランダー(オランダ人)が粟国の島をめぐって歩いて、牛を奪い取った。牛を渡すと殺さないが、渡さないと島の人たちを皆殺しにした。(ウランダーは)角を立てて回って歩き、そして牛や山羊を奪って帰った。(私の父親が話していたが)牛を渡さない人たちはガマに逃げ隠れていた。そして、もうウランダーは帰ったからといって、タンスやら何やら干そうと思って外に出していたら、ウランダーはそれを望遠鏡で見ていた。そしてやって来てみんなを殺したそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 2:40 |
| 物語の時間数 | 1:42 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |