犬婿入り(方言)

概要

人間と犬が結ばれた。犬と一緒になった女の人はおしゃべりで、「犬と一緒になると腰に(犬の)爪の跡がある」といった。それで、その女の人は犬の爪の跡があるのが分かっているので、「(あの女の人は)犬と一緒になっているよ」といった。それで犬と一緒になったと告げ口された女の人は、二つ穴を掘って埋められた。(そして)口数が多いその女の人は、自分も犬と一緒になっているので、二つ穴を掘って埋められた。だから、「人を喰うならば、穴を二つ掘って喰え」という話がある。

再生時間:1:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O230261
CD番号 47O23C015 
決定題名 犬婿入り(方言)
話者がつけた題名 犬婿入り 犬の爪の跡(方言)
話者名 神里ウシ
話者名かな かみざとうし
生年月日 18990529
性別
出身地 沖縄県粟国村西45番地
記録日 19760818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T10A17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 犬と交わる,おしゃべり女,穴二つ
梗概(こうがい) 人間と犬が結ばれた。犬と一緒になった女の人はおしゃべりで、「犬と一緒になると腰に(犬の)爪の跡がある」といった。それで、その女の人は犬の爪の跡があるのが分かっているので、「(あの女の人は)犬と一緒になっているよ」といった。それで犬と一緒になったと告げ口された女の人は、二つ穴を掘って埋められた。(そして)口数が多いその女の人は、自分も犬と一緒になっているので、二つ穴を掘って埋められた。だから、「人を喰うならば、穴を二つ掘って喰え」という話がある。
全体の記録時間数 1:54
物語の時間数 1:30
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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