雀の親孝行(方言)

概要

雀(クラー)は大変親孝で、またターキジャー(田きじゃー)は大変美人だった。親が病気になり死にそうになったので、雀は布を織っていたが、仕上がらないままにかせを首から掛けて親の元へ行った。親は、「お前は親孝行だから米を食べよ」と遺言した。ターキジャーは、「私は布を織って(着物を作って)それを着て親を見に行く」(といった)。そしたら親は、「お前は親に孝をしないから田んぼを掻き回して生活しなさい」といった。

再生時間:1:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O230259
CD番号 47O23C014 
決定題名 雀の親孝行(方言)
話者がつけた題名
話者名 神里ウシ
話者名かな かみざとうし
生年月日 18990529
性別
出身地 沖縄県粟国村西45番地
記録日 19760818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T10A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 粟国島の民話p.242
キーワード クラー,ターキジャ,親の遺言
梗概(こうがい) 雀(クラー)は大変親孝で、またターキジャー(田きじゃー)は大変美人だった。親が病気になり死にそうになったので、雀は布を織っていたが、仕上がらないままにかせを首から掛けて親の元へ行った。親は、「お前は親孝行だから米を食べよ」と遺言した。ターキジャーは、「私は布を織って(着物を作って)それを着て親を見に行く」(といった)。そしたら親は、「お前は親に孝をしないから田んぼを掻き回して生活しなさい」といった。
全体の記録時間数 1:42
物語の時間数 1:32
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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