粟国村には6月20日頃になると、女の人の妊娠している人とか、未婚の女の人でも目や鼻に被害を加えられたので、村から那覇にそのことを報告したところ、那覇から(粟国に)調査に来られた。そして、それを調べた人が那覇に帰り、その状況を申し上げると、「それなら私が行けば治せるから」といい、「その代わり品物数倍と神酒をください」といって、それをもらってきて供え、鐘や太鼓を打ち鳴らして、次第次第に(神を)呼び寄せた。そして現在のイビガナシに落ち着いた。24日は神様を迎える日として7時ごろから9時ごろまで線香をたいてその神様を迎えている。25日はヒヌカンマチーといってあすこで祈願をして、26日は本番の行事になっている。
| レコード番号 | 47O230254 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C014 |
| 決定題名 | イビガナシーの由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 仲里代元 |
| 話者名かな | なかざとだいげん |
| 生年月日 | 19170401 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県粟国村西316番地 |
| 記録日 | 19760817 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T10A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説、 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | イビガナシー |
| 梗概(こうがい) | 粟国村には6月20日頃になると、女の人の妊娠している人とか、未婚の女の人でも目や鼻に被害を加えられたので、村から那覇にそのことを報告したところ、那覇から(粟国に)調査に来られた。そして、それを調べた人が那覇に帰り、その状況を申し上げると、「それなら私が行けば治せるから」といい、「その代わり品物数倍と神酒をください」といって、それをもらってきて供え、鐘や太鼓を打ち鳴らして、次第次第に(神を)呼び寄せた。そして現在のイビガナシに落ち着いた。24日は神様を迎える日として7時ごろから9時ごろまで線香をたいてその神様を迎えている。25日はヒヌカンマチーといってあすこで祈願をして、26日は本番の行事になっている。 |
| 全体の記録時間数 | 3:13 |
| 物語の時間数 | 2:12 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |