天人女房 銘苅子(方言)

概要

カマレー(天女?)が下界に降りて水浴びをしていた。そこを通りかかったハルタンメーという人が、衣を拾って隠す。トビンス(羽衣)を無くして天女は天上へ帰れず、(ハルタンメーといっしょに暮らすようになる。)4、5年もいっしょに暮らしただろうか、男のこと女の子が生まれた。ある日、上の子が下の子をあやしながら、ナークナヨー、ナーカンヤリバニ アンマガトゥビンス クガンチャン ヤチマタグラヌ ンニヌンチャ と歌っているのを天女は聞いて、蔵の中から羽衣を出し、夫の留守の間に二人の子供を連れて、松の木の上から天上に昇ろうとする。でも、二人の子供をかかえては重すぎて飛べないので、女の子だけ地上に残し、男の子を連れて天上界へ行ってしまう。女の子は後にノロになる。

再生時間:2:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O230176
CD番号 47O23C011 
決定題名 天人女房 銘苅子(方言)
話者がつけた題名
話者名 山里トミ
話者名かな やまざととみ
生年月日 19020806
性別
出身地 沖縄県粟国村東
記録日 19760817
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T07B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 天女,羽衣,昇天,ノロ
梗概(こうがい) カマレー(天女?)が下界に降りて水浴びをしていた。そこを通りかかったハルタンメーという人が、衣を拾って隠す。トビンス(羽衣)を無くして天女は天上へ帰れず、(ハルタンメーといっしょに暮らすようになる。)4、5年もいっしょに暮らしただろうか、男のこと女の子が生まれた。ある日、上の子が下の子をあやしながら、ナークナヨー、ナーカンヤリバニ アンマガトゥビンス クガンチャン ヤチマタグラヌ ンニヌンチャ と歌っているのを天女は聞いて、蔵の中から羽衣を出し、夫の留守の間に二人の子供を連れて、松の木の上から天上に昇ろうとする。でも、二人の子供をかかえては重すぎて飛べないので、女の子だけ地上に残し、男の子を連れて天上界へ行ってしまう。女の子は後にノロになる。
全体の記録時間数 2:39
物語の時間数 2:26
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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