幽霊を見た話(共通語)

概要

昔、行事の時には裸麦と栗を炊いたものを親類の人たちに配って歩いた。話者が母の弟の家にそれを持っていこうと歩いていると親牛になりかけの牛が池の近くにユウナ木の森があったが、その近くまで来て消えた。その話を母にすると、そのユウナ木の森のところは、きれいな女の幽霊が機を織っていることもある。そこには昔の人の骨がゴロゴロしていたので、幽霊がよく出たということだ。

再生時間:1:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O230157
CD番号 47O23C009 
決定題名 幽霊を見た話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 末吉マツ
話者名かな すえよしまつ
生年月日 19060608
性別
出身地 沖縄県粟国村浜
記録日 19760818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T06B10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 人骨,機織りの幽霊
梗概(こうがい) 昔、行事の時には裸麦と栗を炊いたものを親類の人たちに配って歩いた。話者が母の弟の家にそれを持っていこうと歩いていると親牛になりかけの牛が池の近くにユウナ木の森があったが、その近くまで来て消えた。その話を母にすると、そのユウナ木の森のところは、きれいな女の幽霊が機を織っていることもある。そこには昔の人の骨がゴロゴロしていたので、幽霊がよく出たということだ。
全体の記録時間数 2:11
物語の時間数 1:59
言語識別 共通語
音源の質 △ 実体験
テープ番号
予備項目1

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