十二支の由来(共通語)

概要

神様が「一つ年号を決めよう」とネズミにいった。ネズミは物知りだった。そして、ネズミが他の動物たちに伝えた。「神様が年貢を決めるそうだから、みんな集まるように」といった。猫とネズミは仲が悪かった。ネズミは頭が良かった。神様のところに着いて順番に並んだ。ネズミは牛の背中に乗っていて、神様のところに着くとピョンと飛び降りて前に出た。猫は十二支からはずれてしまい「自分を参加させなかった」とネズミをかんだという。

再生時間:1:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O230132
CD番号 47O23C008 
決定題名 十二支の由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 安里武烝
話者名かな あさとたけとし
生年月日 19181111
性別
出身地 沖縄県粟国村浜
記録日 19760820
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T05B11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 粟国島の民話P249
キーワード 干支,鼠,猫,牛
梗概(こうがい) 神様が「一つ年号を決めよう」とネズミにいった。ネズミは物知りだった。そして、ネズミが他の動物たちに伝えた。「神様が年貢を決めるそうだから、みんな集まるように」といった。猫とネズミは仲が悪かった。ネズミは頭が良かった。神様のところに着いて順番に並んだ。ネズミは牛の背中に乗っていて、神様のところに着くとピョンと飛び降りて前に出た。猫は十二支からはずれてしまい「自分を参加させなかった」とネズミをかんだという。
全体の記録時間数 1:12
物語の時間数 1:12
言語識別 共通語
音源の質 △ ノイズが入っている
テープ番号
予備項目1

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