世の始まり(方言)

概要

世ぬ始まいせぇ 石とぅガジマルとぅ(世の始まりは、石とガジマルと)またん始まいせぇ ピスンパスン という歌があるように、世の中は石とガジマルから始まった。毛按司の兄妹が親に流されて島に流れ着き、この二人から粟国は始まった。祖先を拝みにティラへ行くとき、その墓を見たことがあるが、大変りっぱな墓である。毛按司の息子たちの一人の男は妻が子供をはらんでもいつも流産したが、粟国を始めた男の方は子供を産み広げることができた。

再生時間:2:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O230080
CD番号 47O23C005  
決定題名 世の始まり(方言)
話者がつけた題名
話者名 末吉カマ
話者名かな すえよしかま
生年月日 18900000
性別
出身地 沖縄県粟国村浜 
記録日 19760818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T04A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 石,ガジマル
梗概(こうがい) 世ぬ始まいせぇ 石とぅガジマルとぅ(世の始まりは、石とガジマルと)またん始まいせぇ ピスンパスン という歌があるように、世の中は石とガジマルから始まった。毛按司の兄妹が親に流されて島に流れ着き、この二人から粟国は始まった。祖先を拝みにティラへ行くとき、その墓を見たことがあるが、大変りっぱな墓である。毛按司の息子たちの一人の男は妻が子供をはらんでもいつも流産したが、粟国を始めた男の方は子供を産み広げることができた。
全体の記録時間数 2:51
物語の時間数 2:32
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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