キジムナー 魚取り 報復(方言)

概要

上の部落のことであるが、その人はキジムナーと友達で海にも連れていかれ、漁もいつも大漁であった。でも毎日のことで、その人はいつの間にかあきてしまった。キジムナーがいない間に、キジムナーが住んでいる木を焼いた。キジムナーはそこには住めなくなってしまった。その木を焼いた人は那覇に宿があった。その人は那覇で、「キジムナーにまとわれついていたので、その木を焼いたよ」と他人に話して聞かせた。するとそこにキジムナーが住んでいて(その話を)聞いた。島に戻ってみると自分の家はキジムナーに焼かれてしまっていた。

再生時間:1:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O230076
CD番号 47O23C005  
決定題名 キジムナー 魚取り 報復(方言)
話者がつけた題名
話者名 与那全福
話者名かな よなぜんぷく
生年月日 19031215
性別
出身地 沖縄県粟国村浜 
記録日 19760818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T03B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 漁,住み処焼き払い,報復
梗概(こうがい) 上の部落のことであるが、その人はキジムナーと友達で海にも連れていかれ、漁もいつも大漁であった。でも毎日のことで、その人はいつの間にかあきてしまった。キジムナーがいない間に、キジムナーが住んでいる木を焼いた。キジムナーはそこには住めなくなってしまった。その木を焼いた人は那覇に宿があった。その人は那覇で、「キジムナーにまとわれついていたので、その木を焼いたよ」と他人に話して聞かせた。するとそこにキジムナーが住んでいて(その話を)聞いた。島に戻ってみると自分の家はキジムナーに焼かれてしまっていた。
全体の記録時間数 1:19
物語の時間数 1:14
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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