炭焼き長者(方言)

概要

昔ある夫婦が別れた。捨てられた妻はいい所に再婚することが出来た。前の夫はムンクーヤー(物乞い)になっていた。ある日、前の妻の家に偶然入っていった。そして、前妻だと知ると男はその場で舌をかみ切り死んでしまった。妻は、その亡骸を庭先に埋めた。するとそこから生姜が生えてきた。だから、生姜はツバでもいいから洗って食べるようになったと言われている。

再生時間:0:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O230064
CD番号 47O23C004  
決定題名 炭焼き長者(方言)
話者がつけた題名
話者名 与那オヤス
話者名かな よなおやす
生年月日 19040216
性別
出身地 沖縄県粟国村浜 
記録日 19760818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T03A26
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 妻の再婚,物乞い,生姜
梗概(こうがい) 昔ある夫婦が別れた。捨てられた妻はいい所に再婚することが出来た。前の夫はムンクーヤー(物乞い)になっていた。ある日、前の妻の家に偶然入っていった。そして、前妻だと知ると男はその場で舌をかみ切り死んでしまった。妻は、その亡骸を庭先に埋めた。するとそこから生姜が生えてきた。だから、生姜はツバでもいいから洗って食べるようになったと言われている。
全体の記録時間数 0:47
物語の時間数 0:40
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP