キジムナー 鍋のお礼(方言)

概要

クバマという所は与那血統で川端門中のものであった。その人たちはキジムナーと友達になっていた。そして、たくさん何もかも持って来ていた。昔はカイキン畑にたくさんいた。自分たちもよく見た。終戦後からは見当たらなかった。この人たちはキジムナーと友達で、鍋を貸してくれといったので鍋を貸した。そうしたら、鍋のお礼といってウェートンダーを入れて持ってきていた。これは食べることが出来なかった。キジムナーは木の精である。ヤドカリを拾いに行くときなどよく見たものである。

再生時間:1:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O230055
CD番号 47O23C004  
決定題名 キジムナー 鍋のお礼(方言)
話者がつけた題名
話者名 与那全福 与那オヤス
話者名かな よなぜんぷく よなおやす
生年月日 19031215 19040216
性別 男 女
出身地 沖縄県粟国村浜 
記録日 19760818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T03A16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード キジムナー,鍋借り
梗概(こうがい) クバマという所は与那血統で川端門中のものであった。その人たちはキジムナーと友達になっていた。そして、たくさん何もかも持って来ていた。昔はカイキン畑にたくさんいた。自分たちもよく見た。終戦後からは見当たらなかった。この人たちはキジムナーと友達で、鍋を貸してくれといったので鍋を貸した。そうしたら、鍋のお礼といってウェートンダーを入れて持ってきていた。これは食べることが出来なかった。キジムナーは木の精である。ヤドカリを拾いに行くときなどよく見たものである。
全体の記録時間数 1:33
物語の時間数 1:25
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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