洞寺の話(共通語)

概要

ウンスイ坊主がある坊主と賭け事をした。海の上から歩けるかどうかということを賭けた。ウンスイ坊主は歩いたのは歩いたが、後から海水を掛けられ落ちてしまった。あんたは負けたからと言って島流しにされた。この人は坊ジャーに住んでいたが波が入ってきたので、ここは住めるところではないと言って、ゆっくりゆっくり歩き東の海岸から歩いていった。今でもボージャーグマイには三つ石がある。それで、なるほど昔はここに坊主が住んでいたんだなあということが分かる。

再生時間:1:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O230050
CD番号 47O23C004  
決定題名 洞寺の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 与那全福
話者名かな よなぜんぷく
生年月日 19031215
性別
出身地 沖縄県粟国村浜 
記録日 19760818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T03A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく) むかし聞いた話
伝承事情
文字化資料
キーワード 和尚,賭け(下駄),洞窟,
梗概(こうがい) ウンスイ坊主がある坊主と賭け事をした。海の上から歩けるかどうかということを賭けた。ウンスイ坊主は歩いたのは歩いたが、後から海水を掛けられ落ちてしまった。あんたは負けたからと言って島流しにされた。この人は坊ジャーに住んでいたが波が入ってきたので、ここは住めるところではないと言って、ゆっくりゆっくり歩き東の海岸から歩いていった。今でもボージャーグマイには三つ石がある。それで、なるほど昔はここに坊主が住んでいたんだなあということが分かる。
全体の記録時間数 2:02
物語の時間数 1:29
言語識別 共通語
音源の質 ○ オヤスさんの声が入っている 
テープ番号
予備項目1

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