鼻そぎ神(方言)

概要

人か御神か何かよく知らないが、久米島で聞くとその人は久米島の人であったという。結婚するからと言って高機を織る。布も織り上がり、着物にして着けた。着けてからサカバサミで切ろうとして誤って自分の鼻をそぎ落としてしまった。自分はここにはおれないと言って、久米島の東側の小さい島に渡りそこで一生暮らしたという。この人の話、目の話、鼻の話をすると漁が出来なくなってしまう。向こうではこのような話は出来ないが、この辺では話をしても何でもない。

再生時間:2:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O230044
CD番号 47O23C004  
決定題名 鼻そぎ神(方言)
話者がつけた題名
話者名 新城雄元
話者名かな あらしろゆうげん
生年月日 188900310
性別
出身地 沖縄県粟国村浜
記録日 19760817
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T03A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 機織り,鼻そぎ,
梗概(こうがい) 人か御神か何かよく知らないが、久米島で聞くとその人は久米島の人であったという。結婚するからと言って高機を織る。布も織り上がり、着物にして着けた。着けてからサカバサミで切ろうとして誤って自分の鼻をそぎ落としてしまった。自分はここにはおれないと言って、久米島の東側の小さい島に渡りそこで一生暮らしたという。この人の話、目の話、鼻の話をすると漁が出来なくなってしまう。向こうではこのような話は出来ないが、この辺では話をしても何でもない。
全体の記録時間数 2:27
物語の時間数 2:19
言語識別 方言
音源の質 ○ 
テープ番号
予備項目1

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