洞寺の話(共通語)

概要

奥武山に二人の坊さんがいて、その人たちが生みの上を歩いて渡り、負けた方が首吊りをするという賭けをした。とうとう実行に移して、奥武山から向こう岸まであと一歩というときに、足を海に突っ込んで負けた。首を賭けていたのだが、お願いしてここ(粟国)に流されてきた。そして坊主岩に上陸してした。そこにいられなくなって、島の裏側にあるテラの洞窟に行った。日々の暮らしはそこに遊びに来る子供たちと芋を焼いて食べたりして、そこで一生を過ごした。何時までも骨がある。

再生時間:3:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O230034
CD番号 47O23C003  
決定題名 洞寺の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊佐栄篤
話者名かな いさえいとく
生年月日 19000817
性別
出身地 沖縄県粟国村字浜
記録日 19760818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T02B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 和尚,賭け(下駄),洞窟,
梗概(こうがい) 奥武山に二人の坊さんがいて、その人たちが生みの上を歩いて渡り、負けた方が首吊りをするという賭けをした。とうとう実行に移して、奥武山から向こう岸まであと一歩というときに、足を海に突っ込んで負けた。首を賭けていたのだが、お願いしてここ(粟国)に流されてきた。そして坊主岩に上陸してした。そこにいられなくなって、島の裏側にあるテラの洞窟に行った。日々の暮らしはそこに遊びに来る子供たちと芋を焼いて食べたりして、そこで一生を過ごした。何時までも骨がある。
全体の記録時間数 3:55
物語の時間数 3:37
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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