粟国島のおばさんが豆腐を作る潮水を汲みに行くと、潮は沖の方まで引いていた。そのあと潮が寄せてきて前の浜でさらわれた。粟国には津波がよく寄せたが、沖の方に鶏の形をした岩があり、その岩は津波返しの岩だから、割ってはいけないよと言われた。鶏は津波返しをするぐらいなので、山原船のマストには鶏をかかげてある。
| レコード番号 | 47O230017 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C002 |
| 決定題名 | 津波返しの岩(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 末吉マツ |
| 話者名かな | すえよしまつ |
| 生年月日 | 19060608 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県粟国村浜 |
| 記録日 | 19760818 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T01B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 粟国島の民話P301 |
| キーワード | 津波,山原船,マスト,鶏, |
| 梗概(こうがい) | 粟国島のおばさんが豆腐を作る潮水を汲みに行くと、潮は沖の方まで引いていた。そのあと潮が寄せてきて前の浜でさらわれた。粟国には津波がよく寄せたが、沖の方に鶏の形をした岩があり、その岩は津波返しの岩だから、割ってはいけないよと言われた。鶏は津波返しをするぐらいなので、山原船のマストには鶏をかかげてある。 |
| 全体の記録時間数 | 2:21 |
| 物語の時間数 | 2:14 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ 話者以外の声 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |