浦島太郎(シマグチ)

概要

正直な百姓の青年がいた。台風のあと魚を拾うために浜に出て歩いているとイリガンがあった。これを持ってこの主を探したが見つからない。仕方なくイリガンを持って浜に行った。17、8才のきれいな娘がイリガンを探していたので、イリガンを渡すと娘は非常に喜んだ。翌日浜に薪拾いに行くと昨日の娘が来てお礼に良いところに連れて行くと言う。娘のあとをついていくと海が二つに割れ道ができ龍宮城に続いていた。その女と暮らして月日を忘れるが、ある日家のことを思い出して帰る。女が玉手箱を渡してあけるなと言う。男は島に帰り玉手箱を開くとおじいさんになる。村の人はこの人を崇めた。

再生時間:5:04

民話詳細DATA

レコード番号 47O382436
CD番号 47O38C125
決定題名 浦島太郎(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 金城マサ
話者名かな きんじょうまさ
生年月日 19211025
性別
出身地 不明
記録日 19740504
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T58 A04 東村平良
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 日本昔話通観第26巻 P312
キーワード 正直,百姓,台風,浜,イリガン,薪拾い,海,龍宮城,玉手箱,おじいさん
梗概(こうがい) 正直な百姓の青年がいた。台風のあと魚を拾うために浜に出て歩いているとイリガンがあった。これを持ってこの主を探したが見つからない。仕方なくイリガンを持って浜に行った。17、8才のきれいな娘がイリガンを探していたので、イリガンを渡すと娘は非常に喜んだ。翌日浜に薪拾いに行くと昨日の娘が来てお礼に良いところに連れて行くと言う。娘のあとをついていくと海が二つに割れ道ができ龍宮城に続いていた。その女と暮らして月日を忘れるが、ある日家のことを思い出して帰る。女が玉手箱を渡してあけるなと言う。男は島に帰り玉手箱を開くとおじいさんになる。村の人はこの人を崇めた。
全体の記録時間数 5:18
物語の時間数 5:04
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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