猿が木に登って柿を食べていると亀が来て、「龍宮へ行かないか」と誘う。猿が海の中へどういうふうに行くのかというと亀は私の背中に乗ったらすぐ龍宮へ行けると言って、猿を龍宮へ連れて行く。龍宮へつくと猿を門の入り口に残し、亀は龍宮の王様のところへ行き、猿を連れてきたことを言う。乙姫の病気は猿の生き肝で治るというので、亀は猿に生き肝のことを言うと、猿は柿の木に忘れてきたと言う。亀と猿はまたもとの所へ引き返す。猿は木に登ると柿を食べて喜び、亀に柿を投げつけてやじる。亀は海しか泳ぐことができないと。猿は利口だったから、亀は猿に負けて海に帰った。
| レコード番号 | 47O382433 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C125 |
| 決定題名 | 猿の生き肝(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城定吉 |
| 話者名かな | みやぎさだきち |
| 生年月日 | 18950627 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡東村字平良 |
| 記録日 | 19740504 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 国頭郡国頭村 T58 A01 東村平良 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 猿,木,柿,亀,龍宮,王様,乙姫,病気,生き肝,利口 |
| 梗概(こうがい) | 猿が木に登って柿を食べていると亀が来て、「龍宮へ行かないか」と誘う。猿が海の中へどういうふうに行くのかというと亀は私の背中に乗ったらすぐ龍宮へ行けると言って、猿を龍宮へ連れて行く。龍宮へつくと猿を門の入り口に残し、亀は龍宮の王様のところへ行き、猿を連れてきたことを言う。乙姫の病気は猿の生き肝で治るというので、亀は猿に生き肝のことを言うと、猿は柿の木に忘れてきたと言う。亀と猿はまたもとの所へ引き返す。猿は木に登ると柿を食べて喜び、亀に柿を投げつけてやじる。亀は海しか泳ぐことができないと。猿は利口だったから、亀は猿に負けて海に帰った。 |
| 全体の記録時間数 | 6:25 |
| 物語の時間数 | 5:54 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |