継子話 烏と弁当(シマグチ)

概要

継子は継母に田草取りに行かされた。その時、ご飯を持たせた。それを食べようとしたがいつもと違うので食べないでいた。そこへ烏が飛んできて弁当を食べると飛びにくそうにバタバタしていた。それで弁当に毒が入っているのを知った。ウスィ草とヒームシ草が田には生えている。烏はそれを食べた。継子が歌を歌った。「ヒームシウスィ草やわが命薬 ガラシトゥビトゥイヤ ワーウヤグクル」

再生時間:1:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O382424
CD番号 47O38C125
決定題名 継子話 烏と弁当(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 前田カマド
話者名かな まえだかまど
生年月日 18941010
性別
出身地 沖縄県国頭郡大宜味村字白浜
記録日 19740504
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T56 B07 東村平良
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 子守をしていた時「ムンアーセー」(物合わせ)といって子守り仲間と昔話を出し合った。下手な時、言えない時は顔を殴られた。
文字化資料
キーワード 継子,継母,田草取り,烏,弁当,毒,ウスィ草,ヒームシ草,歌,命薬,
梗概(こうがい) 継子は継母に田草取りに行かされた。その時、ご飯を持たせた。それを食べようとしたがいつもと違うので食べないでいた。そこへ烏が飛んできて弁当を食べると飛びにくそうにバタバタしていた。それで弁当に毒が入っているのを知った。ウスィ草とヒームシ草が田には生えている。烏はそれを食べた。継子が歌を歌った。「ヒームシウスィ草やわが命薬 ガラシトゥビトゥイヤ ワーウヤグクル」
全体の記録時間数 1:49
物語の時間数 1:13
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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