昔は、60才を過ぎると役に立たないと言って捨てられた。山に家をふいて、そこにご飯を運び住まわせる。昔、木を持って来て、どこが根っこかという難題が出た。捨てられた年寄りが根っこを調べるのは、木を水の中に入れ沈む方が木の根っこだという。子供が試してみるとその通りだった。それ以後、年寄りは宝であるといって捨てられなくなった。
| レコード番号 | 47O382408 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C124 |
| 決定題名 | 姥捨て山(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 渡口政光 |
| 話者名かな | とぐちまさみつ |
| 生年月日 | 19090822 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 不明 |
| 記録日 | 19740806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 国頭郡国頭村 T40 B15 東村高江 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 60才,木,根っこ,難題,年寄り,宝 |
| 梗概(こうがい) | 昔は、60才を過ぎると役に立たないと言って捨てられた。山に家をふいて、そこにご飯を運び住まわせる。昔、木を持って来て、どこが根っこかという難題が出た。捨てられた年寄りが根っこを調べるのは、木を水の中に入れ沈む方が木の根っこだという。子供が試してみるとその通りだった。それ以後、年寄りは宝であるといって捨てられなくなった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:48 |
| 物語の時間数 | 1:20 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |