兄妹がいた。兄が人を喰う鬼である。妹はどのようにしたらこの鬼を退治できるか考える。兄は餅がとっても好きだったので餅を作っていた。鬼がやって来て「何を作っているのか」と聞く。「鬼餅を作っている」と言う。兄が妹の下のほうを見て「ここは何か」と聞くと「ここは鬼を食べる口」と言った。鬼はびっくりして逃げ金城の御願の下まで逃げて行った。今でも十二月八日になると金城に餅を作って供えに行く。
| レコード番号 | 47O382397 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C123 |
| 決定題名 | 鬼餅由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊波亀千代 |
| 話者名かな | いはかめちよ |
| 生年月日 | 19040101 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県那覇市首里 |
| 記録日 | 19740806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 国頭郡国頭村 T40 B04 東村高江 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 兄妹,鬼,退治,餅,鬼餅を,鬼を食べる口,金城,御願,十二月八日 |
| 梗概(こうがい) | 兄妹がいた。兄が人を喰う鬼である。妹はどのようにしたらこの鬼を退治できるか考える。兄は餅がとっても好きだったので餅を作っていた。鬼がやって来て「何を作っているのか」と聞く。「鬼餅を作っている」と言う。兄が妹の下のほうを見て「ここは何か」と聞くと「ここは鬼を食べる口」と言った。鬼はびっくりして逃げ金城の御願の下まで逃げて行った。今でも十二月八日になると金城に餅を作って供えに行く。 |
| 全体の記録時間数 | 2:14 |
| 物語の時間数 | 1:36 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |