灰坊(シマグチ)

概要

殿様の家で使われていて、いつも釜の後ろで寝ている男で、灰坊(ヘーバーカマー)と呼ばれていた。殿様には年頃の娘がいた。昔は婿選びをして嫁にやったそうで、武士の子供の三名を比べるが、殿様の娘は末っ子から長男まで嫌だという。「では誰の嫁になるのか」と聞くとヘーバーカマーの嫁になると言って、ヘーバーカマーと結婚した。

再生時間:2:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O382396
CD番号 47O38C123
決定題名 灰坊(シマグチ)
話者がつけた題名 ヘーバーカマー
話者名 津波古安栄
話者名かな つはこあんえい
生年月日 18950707
性別
出身地 不明
記録日 19740806
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T40 B03 東村高江
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 殿様,釜,灰坊,ヘーバーカマー,娘,婿選び,武士,結婚
梗概(こうがい) 殿様の家で使われていて、いつも釜の後ろで寝ている男で、灰坊(ヘーバーカマー)と呼ばれていた。殿様には年頃の娘がいた。昔は婿選びをして嫁にやったそうで、武士の子供の三名を比べるが、殿様の娘は末っ子から長男まで嫌だという。「では誰の嫁になるのか」と聞くとヘーバーカマーの嫁になると言って、ヘーバーカマーと結婚した。
全体の記録時間数 3:11
物語の時間数 2:26
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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