鳩料理(シマグチ) 

概要

昔、男の親は鳩取りだった。鳩はとてもおいしいものだ。あんなおいしいものはない。夫が鳩を煮ておきなさい、もっと取ってくるからと妻に言った。鳩の肉はみんな浮くそうだ。おいしそうなので妻は一つつまんで食べた。おいしいのでまた少し食べた。上に浮いているのは全部食べて、下のを夫にあげようと思って食べたら下には何も残っていなかった。全部食べてしまったと言うと、夫に出て行けと言われたが、結局出て行かなかった。

再生時間:1:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O382378
CD番号 47O38C122
決定題名 鳩料理(シマグチ) 
話者がつけた題名 ガチマヤーの夫婦の話
話者名 長元朝幸
話者名かな ながもとちょうこう
生年月日 18980401
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字有銘
記録日 19740803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T24 A07 東村有銘
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 鳩取り,鳩,肉
梗概(こうがい) 昔、男の親は鳩取りだった。鳩はとてもおいしいものだ。あんなおいしいものはない。夫が鳩を煮ておきなさい、もっと取ってくるからと妻に言った。鳩の肉はみんな浮くそうだ。おいしそうなので妻は一つつまんで食べた。おいしいのでまた少し食べた。上に浮いているのは全部食べて、下のを夫にあげようと思って食べたら下には何も残っていなかった。全部食べてしまったと言うと、夫に出て行けと言われたが、結局出て行かなかった。
全体の記録時間数 2:20
物語の時間数 1:35
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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