昔、羽地の源河の沖に石畳のような大きな岩があった。親同士が結婚を策略し、男は喜んでいたが女は嫌がっていた。男はかんぱちゃーであった。兄弟が考えて冬の寒い日に二人を乗せて船を出した。男には丹前を着せてある。兄弟達はすぐ連れに来ると言ったがなかなか来ない。あまりに寒いので女は男のそばに寄っていって、二人は自然に夫婦になった。
| レコード番号 | 47O382371 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C122 |
| 決定題名 | 夫振岩(シマグチ混じり) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 長元朝幸 |
| 話者名かな | ながもとちょうこう |
| 生年月日 | 18980401 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡東村字有銘 |
| 記録日 | 19740803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 国頭郡国頭村 T23 B23 東村有銘 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 羽地,源河,石畳,岩,結婚,かんぱちゃー,冬,丹前,夫婦 |
| 梗概(こうがい) | 昔、羽地の源河の沖に石畳のような大きな岩があった。親同士が結婚を策略し、男は喜んでいたが女は嫌がっていた。男はかんぱちゃーであった。兄弟が考えて冬の寒い日に二人を乗せて船を出した。男には丹前を着せてある。兄弟達はすぐ連れに来ると言ったがなかなか来ない。あまりに寒いので女は男のそばに寄っていって、二人は自然に夫婦になった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:15 |
| 物語の時間数 | 1:55 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |