昔は親が61才になると若いものを育てるために山へ捨てに行った。長男がおんぶして家には戻れないところに捨てた。孫がお父さんもやがてはそういう年になるから、乗せていった木はまた持っていかなければいけない」と言ったので「お前がそう思うなら持っていってもいいが、これは捨てるのだよ」と言ったが「やがてお父さんも捨てに来るから、この道具は置いておいたほうがいい」と言ったので、じゃあこれは取りやめようということになった。
| レコード番号 | 47O382368 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C122 |
| 決定題名 | 姥捨て山 モッコ(シマグチ混じり) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 長元朝幸 |
| 話者名かな | ながもとちょうこう |
| 生年月日 | 18980401 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡東村字有銘 |
| 記録日 | 19740803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 国頭郡国頭村 T23 B20 東村有銘 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 親,山,長男,おんぶ,孫,道具 |
| 梗概(こうがい) | 昔は親が61才になると若いものを育てるために山へ捨てに行った。長男がおんぶして家には戻れないところに捨てた。孫がお父さんもやがてはそういう年になるから、乗せていった木はまた持っていかなければいけない」と言ったので「お前がそう思うなら持っていってもいいが、これは捨てるのだよ」と言ったが「やがてお父さんも捨てに来るから、この道具は置いておいたほうがいい」と言ったので、じゃあこれは取りやめようということになった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:13 |
| 物語の時間数 | 2:21 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |