大工が木を切っている時、下げてある弁当をいつもキジムナーにとられる。それでキジムナーが弁当のお返しに木を浜まで運んでくれる。その木で作った家があった。その家はキジムナーヤーと呼ばれた。木を運び終わったので海に行く。そこでキジムナーがティヤーターをとるなと言うが、わざとタコをとると、その時から縁が切れた。キジムナーは石の下のカニを取って食う。
| レコード番号 | 47O382290 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C118 |
| 決定題名 | キジムナー(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 前田カマド |
| 話者名かな | まえだかまど |
| 生年月日 | 18941010 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡大宜味村字白浜 |
| 記録日 | 19740805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 国頭郡国頭村 T04 B14 東村平良 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話、 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 子守をしていた時「ムンアーセー」(物合わせ)といって子守り仲間と昔話を出し合った。下手な時、言えない時は顔を殴られた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 大工,弁当,キジムナー,木,キジムナーヤー,海,ティヤーター,タコ,縁 |
| 梗概(こうがい) | 大工が木を切っている時、下げてある弁当をいつもキジムナーにとられる。それでキジムナーが弁当のお返しに木を浜まで運んでくれる。その木で作った家があった。その家はキジムナーヤーと呼ばれた。木を運び終わったので海に行く。そこでキジムナーがティヤーターをとるなと言うが、わざとタコをとると、その時から縁が切れた。キジムナーは石の下のカニを取って食う。 |
| 全体の記録時間数 | 1:10 |
| 物語の時間数 | 1:05 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |