アマワリの話(共通語)

概要

屋良のアマンジャラという人は悪知恵のある人だった。だが名護の護佐丸との戦争に勝つには土地の人の信用がなければならないと思い、いかにして土地の人々の信用を得るかということを考え網をたくさん作って魚をとって、その魚をただで人々にあげた。しかし護佐丸には勝つことが出来ず何か他に方法はないのか考えた。護佐丸に勝つには首里の王様に嘘をつくしかないと考え、部下を使って「護佐丸が首里城を攻めようとしている」とでっちあげの話を耳に入れるが「まさか婿である護佐丸がそんなことをするはずがない」と言って相手にしないので「夜になったら護佐丸が何をしているか見てきたらいい」というので首里の王様は部下を使って見に行かせる。丁度大工仕事をしていた護佐丸のところではカーンコーンと音がする。それを武器を作っていると勘違いした首里王の部下はそのまま報告する。首里の王様は護佐丸を攻めて勝つ。

再生時間:4:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O382287
CD番号 47O38C118
決定題名 アマワリの話(共通語)
話者がつけた題名 屋良のアマンジャラの話 護佐丸を罠にかける話
話者名 宮城定吉
話者名かな みやぎさだきち
生年月日 18950627
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字平良
記録日 19740805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村  T04 B11 東村平良 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 屋良,アマンジャラ,悪知恵,名護,護佐丸,戦争,信用,網,魚,首里,王様,嘘,首里城,でっちあげ,婿,部下,大工仕事,武器,勘違い
梗概(こうがい) 屋良のアマンジャラという人は悪知恵のある人だった。だが名護の護佐丸との戦争に勝つには土地の人の信用がなければならないと思い、いかにして土地の人々の信用を得るかということを考え網をたくさん作って魚をとって、その魚をただで人々にあげた。しかし護佐丸には勝つことが出来ず何か他に方法はないのか考えた。護佐丸に勝つには首里の王様に嘘をつくしかないと考え、部下を使って「護佐丸が首里城を攻めようとしている」とでっちあげの話を耳に入れるが「まさか婿である護佐丸がそんなことをするはずがない」と言って相手にしないので「夜になったら護佐丸が何をしているか見てきたらいい」というので首里の王様は部下を使って見に行かせる。丁度大工仕事をしていた護佐丸のところではカーンコーンと音がする。それを武器を作っていると勘違いした首里王の部下はそのまま報告する。首里の王様は護佐丸を攻めて勝つ。
全体の記録時間数 4:22
物語の時間数 4:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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