猿長者(シマグチ)

概要

貧乏人の老夫婦がおり隣りには金持ちが住んでいた。その貧乏人が火正月をしていると精霊が来て「若くなるのとお金とどっちがいいか」と尋ねるので、老夫婦は「若くなりたい」と答える。すると精霊が「湯を沸かしなさい」と言う。その湯の中に薬を入れ老夫婦が浴びると17、8才の若夫婦になる。それを聞いた隣の金持ちが精霊を呼び戻す。そして同じように湯を浴びると男は鼠に女は猿になった。

再生時間:3:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O382285
CD番号 47O38C118
決定題名 猿長者(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 前田カマド
話者名かな まえだかまど
生年月日 18941010
性別
出身地 沖縄県国頭郡大宜味村字白浜
記録日 19740805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村  T04 B09 東村平良 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 子守をしていた時「ムンアーセー」(物合わせ)といって子守り仲間と昔話を出し合った。下手な時、言えない時は顔を殴られた。
文字化資料
キーワード 貧乏人,老夫婦,金持ち,火正月,精霊,湯,薬,鼠,猿
梗概(こうがい) 貧乏人の老夫婦がおり隣りには金持ちが住んでいた。その貧乏人が火正月をしていると精霊が来て「若くなるのとお金とどっちがいいか」と尋ねるので、老夫婦は「若くなりたい」と答える。すると精霊が「湯を沸かしなさい」と言う。その湯の中に薬を入れ老夫婦が浴びると17、8才の若夫婦になる。それを聞いた隣の金持ちが精霊を呼び戻す。そして同じように湯を浴びると男は鼠に女は猿になった。
全体の記録時間数 3:42
物語の時間数 3:20
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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