池原三人兄弟の話(共通語)

概要

池原門中の誰であったかは知らないが、男兄弟が一大決心をして部落の後ろのジャングルを開拓しようとした。いよいよどうすればよいかと相談したところ水がないので、問題は水の解決だとして、ウデナー地内にあるニブチ川から水をひいてくることになり三人で協力し合い約百メートルばかりの用水路を掘ったが、昔のことなので食料もなければ医療設備もない時代なので、ひとりびとり病気のためにもう少しというところで、目的を果たせず死んでしまった。つい最近まで用水路の跡があった。

再生時間:2:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O380673
CD番号 47O38C034
決定題名 池原三人兄弟の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城徳善
話者名かな みやぎとくぜん
生年月日 19141119
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字平良
記録日 19790804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字平良 T24 A16 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 池原門中,兄弟,ジャングル,開拓,ウデナー,ニブチ川,用水路
梗概(こうがい) 池原門中の誰であったかは知らないが、男兄弟が一大決心をして部落の後ろのジャングルを開拓しようとした。いよいよどうすればよいかと相談したところ水がないので、問題は水の解決だとして、ウデナー地内にあるニブチ川から水をひいてくることになり三人で協力し合い約百メートルばかりの用水路を掘ったが、昔のことなので食料もなければ医療設備もない時代なので、ひとりびとり病気のためにもう少しというところで、目的を果たせず死んでしまった。つい最近まで用水路の跡があった。
全体の記録時間数 2:28
物語の時間数 2:09
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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