ものすごい大農家で大金持ちの家があった。下男も使っていた。自分の子供にはきちんと食事を与えたが、下男だけは差別して夕食の時間になってもユナービ(夜なべ)をさせ、夕食を与える時分は二十日月の照りだす時間にしか与えなかった。十五夜の月の出る時間には自分の子供には食事を与えた。下男には「月のあがるまでユナービ」といって作業をさせ、月のあがる時分に初めて食事を与えた。下男は毎日泣いて暮らしたという話。
| レコード番号 | 47O380669 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C033 |
| 決定題名 | 下男と二十日月(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 金城勇栄 |
| 話者名かな | きんじょうゆうえい |
| 生年月日 | 19090105 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡東村字平良 |
| 記録日 | 19790804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 東村字平良 T24 A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 大金持ち,下男,差別,ユナービ,二十日月,十五夜,月 |
| 梗概(こうがい) | ものすごい大農家で大金持ちの家があった。下男も使っていた。自分の子供にはきちんと食事を与えたが、下男だけは差別して夕食の時間になってもユナービ(夜なべ)をさせ、夕食を与える時分は二十日月の照りだす時間にしか与えなかった。十五夜の月の出る時間には自分の子供には食事を与えた。下男には「月のあがるまでユナービ」といって作業をさせ、月のあがる時分に初めて食事を与えた。下男は毎日泣いて暮らしたという話。 |
| 全体の記録時間数 | 2:16 |
| 物語の時間数 | 1:57 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |