クージから偉い人がみんな集まって川の外形をどうしたら水が良く通るだろうかという話し合いをした。皆、まっすぐにしたら水が良く通るといって図面を書いた。一番最後に渡嘉敷ペークが「川はみなあったとおりの形にしなさい。水というものはどうしても真っ直ぐは通らない。曲がりくねった方が水は良く通る。水というものは、どんなにまっすぐ川を通しても、あとは曲がりくねるものだ」と言った。ペークの図面には曲がりくねった川を書いてあった。それでペークが一番になった。
| レコード番号 | 47O380665 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C033 |
| 決定題名 | 渡嘉敷ペーク 川造り(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城交雄 |
| 話者名かな | みやぎこうゆう |
| 生年月日 | 19050310 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡東村字平良 |
| 記録日 | 19790804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 東村字平良 T24 A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | クージ,川の外形,水,図面,渡嘉敷ペーク,真っ直ぐ,曲がりくねる |
| 梗概(こうがい) | クージから偉い人がみんな集まって川の外形をどうしたら水が良く通るだろうかという話し合いをした。皆、まっすぐにしたら水が良く通るといって図面を書いた。一番最後に渡嘉敷ペークが「川はみなあったとおりの形にしなさい。水というものはどうしても真っ直ぐは通らない。曲がりくねった方が水は良く通る。水というものは、どんなにまっすぐ川を通しても、あとは曲がりくねるものだ」と言った。ペークの図面には曲がりくねった川を書いてあった。それでペークが一番になった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:57 |
| 物語の時間数 | 1:46 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |