夫振岩は羽地にあるから多分羽地の人の話だと思う。ある男と娘がいた。男は娘を嫁にしたいのだが、娘は男を嫌っている。娘の親は是非二人を夫婦にしようと考えている。先に男を岩の上に座らせておいて、後から娘をいいところに連れて行くといって、その岩に連れて行く。嫌がる娘を残して親たちは家に帰る。娘はあまりの寒さに男に抱きつく。それで夫婦になる。男をふった女がその岩の上で夫婦になったということで、その石をウトゥフィイシと名づけた。
| レコード番号 | 47O380657 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C033 |
| 決定題名 | 夫振岩(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 金城蔵吉 |
| 話者名かな | きんじょうぞうきち |
| 生年月日 | 19030117 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡東村字平良 |
| 記録日 | 19790804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 東村字平良 T23 B14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 夫振岩,羽地,夫婦,寒さ,ウトゥフィイシ |
| 梗概(こうがい) | 夫振岩は羽地にあるから多分羽地の人の話だと思う。ある男と娘がいた。男は娘を嫁にしたいのだが、娘は男を嫌っている。娘の親は是非二人を夫婦にしようと考えている。先に男を岩の上に座らせておいて、後から娘をいいところに連れて行くといって、その岩に連れて行く。嫌がる娘を残して親たちは家に帰る。娘はあまりの寒さに男に抱きつく。それで夫婦になる。男をふった女がその岩の上で夫婦になったということで、その石をウトゥフィイシと名づけた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:09 |
| 物語の時間数 | 1:59 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |