民俗 旧11月のヒケシの行事 その他(共通語)

概要

旧の11月のニイの日にヒケシという行事があった。ニーセーター(青年達)がある家に隠密裏に集まる。それから火をたく材料を内緒で集める。そして午前二時になったら家の前の畦なので火を炊く。それからあちこちの家の戸を叩いて「グヮシドー、ヒードー」と叫びながら皆を起して、それから火を消す。火の神様は女の神。太鼓などを叩いて「ホーハイホーハイ」などといって火の神様を追っ払った。この行事もなくなった。残っているのはアブシバライと鬼餅、村芝居 爬龍船、これしか残っていない。

再生時間:2:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O380650
CD番号 47O38C033
決定題名 民俗 旧11月のヒケシの行事 その他(共通語)
話者がつけた題名
話者名 金城蔵吉
話者名かな きんじょうぞうきち
生年月日 19030117
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字平良
記録日 19790804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字平良 T23 B07 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗、
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 旧の11月,ニイの日,ヒケシ,ニーセーター,隠密裏,火,グヮシドー,ヒードー,火の神様,太鼓,ホーハイ,アブシバライ,鬼餅,村芝居,爬龍船
梗概(こうがい) 旧の11月のニイの日にヒケシという行事があった。ニーセーター(青年達)がある家に隠密裏に集まる。それから火をたく材料を内緒で集める。そして午前二時になったら家の前の畦なので火を炊く。それからあちこちの家の戸を叩いて「グヮシドー、ヒードー」と叫びながら皆を起して、それから火を消す。火の神様は女の神。太鼓などを叩いて「ホーハイホーハイ」などといって火の神様を追っ払った。この行事もなくなった。残っているのはアブシバライと鬼餅、村芝居 爬龍船、これしか残っていない。
全体の記録時間数 2:49
物語の時間数 2:30
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP