幽霊の話(共通語)

概要

我那覇さんのお兄さんは船持ちだった。泡瀬の天ぴ学校の学生が東に来るとき、波が荒く大川の湾で船が転覆した。ちょうど、兄もその港に避難していた。その新米の先生と兄は友達だったので、生徒達を引き上げたが、二、三人はとうとう見つからなかった。それ以降、兄が船に乗ると幽霊が出て、「なぜわたしたちを救えなかったのか」と言う。兄は数年寝込んでいた。又、この先生は父兄に子供を返せと責められて、頭がおかしくなった。

再生時間:5:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O380600
CD番号 47O38C030
決定題名 幽霊の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 我那覇カマド
話者名かな がなはかまど
生年月日 19090715
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字高江
記録日 19790804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字平良 T22 A11 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 泡瀬,天ぴ学校,学生,大川の湾,船,転覆,幽霊
梗概(こうがい) 我那覇さんのお兄さんは船持ちだった。泡瀬の天ぴ学校の学生が東に来るとき、波が荒く大川の湾で船が転覆した。ちょうど、兄もその港に避難していた。その新米の先生と兄は友達だったので、生徒達を引き上げたが、二、三人はとうとう見つからなかった。それ以降、兄が船に乗ると幽霊が出て、「なぜわたしたちを救えなかったのか」と言う。兄は数年寝込んでいた。又、この先生は父兄に子供を返せと責められて、頭がおかしくなった。
全体の記録時間数 5:08
物語の時間数 5:03
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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