塩が一番うまい 灰坊(シマグチ混じり)

概要

ある兄弟が三人いた。親がこの子供たちの性分見るため、親子のことをどれだけ思うかと尋ねた。海よりも山よりも深く思うと上の子が言った。二番目もそういった。三番目はそのようには答えなかったので追い払われ、親は財産を一番と二番目に分けた。しかし上の二人は貧乏になり、シオノタケをもった三番目の子は、ある人の家に奉公にいって 馬勝負の時に家に残っていた。そして昔から親の着せた着物を着て、人の後ろをまわったりした。この家の女の人が嫁さんになってくれと言った。しかし私みたいなものが嫁にはなれません。嫁さんにしてくれるくらいなら私の願いを聞いてくれるかと言った。願いは、別に大きい願いではない。ただ塩だけのこと。私の結婚式のご馳走に塩を使わないで下さいといった。この結婚式にこの人の父親が招待された。以下方言のため梗概不可能。

再生時間:4:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O380588
CD番号 47O38C029
決定題名 塩が一番うまい 灰坊(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 我那覇カマド
話者名かな がなはかまど
生年月日 19090715
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字高江
記録日 19790804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字平良 T21 B12 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 兄弟,親,性分,シオノタケ,奉公,着物,嫁,塩,結婚式,ご馳走,父親
梗概(こうがい) ある兄弟が三人いた。親がこの子供たちの性分見るため、親子のことをどれだけ思うかと尋ねた。海よりも山よりも深く思うと上の子が言った。二番目もそういった。三番目はそのようには答えなかったので追い払われ、親は財産を一番と二番目に分けた。しかし上の二人は貧乏になり、シオノタケをもった三番目の子は、ある人の家に奉公にいって 馬勝負の時に家に残っていた。そして昔から親の着せた着物を着て、人の後ろをまわったりした。この家の女の人が嫁さんになってくれと言った。しかし私みたいなものが嫁にはなれません。嫁さんにしてくれるくらいなら私の願いを聞いてくれるかと言った。願いは、別に大きい願いではない。ただ塩だけのこと。私の結婚式のご馳走に塩を使わないで下さいといった。この結婚式にこの人の父親が招待された。以下方言のため梗概不可能。
全体の記録時間数 4:30
物語の時間数 4:23
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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