夫振岩(共通語)

概要

親が夫婦にしようとしたが女のほうが嫌だと言った。親は考えてあそこは一番寒いところだから、あそこに二人を連れて行って置いてくれば、夫のいいなりになるはずと思った。夫には綿入れをつけさせ、娘には普通の着物を着せて二人を船にのせてその岩に連れて行った。そこはあまりに寒いものだから娘は嫌だった夫の懐に入った。それから夫婦円満になった。それからその岩は夫振岩と名がついた。

再生時間:1:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O380576
CD番号 47O38C029
決定題名 夫振岩(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城幸
話者名かな みやぎさち
生年月日 19070910
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字平良
記録日 19790804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字平良 T21 A14 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 母親より聞いた
文字化資料
キーワード 夫婦,娘,夫,いいなり,夫振岩
梗概(こうがい) 親が夫婦にしようとしたが女のほうが嫌だと言った。親は考えてあそこは一番寒いところだから、あそこに二人を連れて行って置いてくれば、夫のいいなりになるはずと思った。夫には綿入れをつけさせ、娘には普通の着物を着せて二人を船にのせてその岩に連れて行った。そこはあまりに寒いものだから娘は嫌だった夫の懐に入った。それから夫婦円満になった。それからその岩は夫振岩と名がついた。
全体の記録時間数 1:30
物語の時間数 1:22
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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