普天間権現由来(共通語)

概要

首里の平良にとても美人の女の子が生まれた。外には絶対に出ず家にこもって芭蕉を紡いでいた。男の人達にも評判が高くて見たいと思うけれどもどうしても見ることができなかった。ある青年が弟をすかして物をやってたたいて大声を上げさせた。姉はびっくりしてのぞいてみると、そこにいた青年が「見た、見た」と言う。姉は驚いて自分で紡いだ芭蕉の糸を持って逃げて行った。その糸を辿って追って行くと普天間権現の中に続いていた。

再生時間:2:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O380512
CD番号 47O38C025
決定題名 普天間権現由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 金城幸子
話者名かな きんじょうさちこ
生年月日 19050601
性別 女 
出身地 沖縄県国頭郡大宜味村字塩屋
記録日 19790804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字川田 T19 A03 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 工芸学校にいるとき校長先生から聞いた
文字化資料
キーワード 首里,平良,美人,芭蕉,評判,弟,大声,姉,普天間権現
梗概(こうがい) 首里の平良にとても美人の女の子が生まれた。外には絶対に出ず家にこもって芭蕉を紡いでいた。男の人達にも評判が高くて見たいと思うけれどもどうしても見ることができなかった。ある青年が弟をすかして物をやってたたいて大声を上げさせた。姉はびっくりしてのぞいてみると、そこにいた青年が「見た、見た」と言う。姉は驚いて自分で紡いだ芭蕉の糸を持って逃げて行った。その糸を辿って追って行くと普天間権現の中に続いていた。
全体の記録時間数 2:55
物語の時間数 2:41
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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