民俗 地誌(共通語)

概要

川田は昔、北山のなかにあった。その北山の落ち武者が内福地に流れてきたが、そこのハラマタ川の水で腹を壊して生活できないということで、現在の川田の海岸に降りてきた。そしてここに生活の根拠をおろした。この子孫の流れが沖縄全体に広がっているが、シーミーのときなどはみんな集まって拝んでいる。川田は昔、ユラギマクと呼ばれていた。砂が上がってできた土地ということでそう呼ばれた。平良は港があったからンナトゥマクと呼ばれ、宮城は太鼓のようにくぼんでいるからテークマクと呼ばれた。川田の畑の名称は、イーバル、ヤーヌウィ、カンジャーイ、フクジバル、ナカイ、マンカイ、シマなどがある。

再生時間:3:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O380478
CD番号 47O38C024
決定題名 民俗 地誌(共通語)
話者がつけた題名
話者名 吉本松吉 中村実助 神谷勘永 平良平蔵
話者名かな よしもとまつきち なかむらじつすけ かみやかんえい たいらへいぞう
生年月日 18960315 19021110 19110929 19131010
性別 男 男 男 男
出身地 沖縄県国頭郡東村字川田 沖縄県国頭郡東村字川田 沖縄県国頭郡東村字川田 沖縄県国頭郡東村字川田
記録日 19790804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字川田 T18 A01 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 川田,北山,落ち武者,内福地,ハラマタ川,子孫,ユラギマク,平良,港,ンナトゥマク,宮城,太鼓,テークマク,畑,イーバル,ヤーヌウィ,カンジャーイ,フクジバル,ナカイ,マンカイ,シマ
梗概(こうがい) 川田は昔、北山のなかにあった。その北山の落ち武者が内福地に流れてきたが、そこのハラマタ川の水で腹を壊して生活できないということで、現在の川田の海岸に降りてきた。そしてここに生活の根拠をおろした。この子孫の流れが沖縄全体に広がっているが、シーミーのときなどはみんな集まって拝んでいる。川田は昔、ユラギマクと呼ばれていた。砂が上がってできた土地ということでそう呼ばれた。平良は港があったからンナトゥマクと呼ばれ、宮城は太鼓のようにくぼんでいるからテークマクと呼ばれた。川田の畑の名称は、イーバル、ヤーヌウィ、カンジャーイ、フクジバル、ナカイ、マンカイ、シマなどがある。
全体の記録時間数 4:35
物語の時間数 3:40
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP