継子と継母と実子がいた。継子を蛇のいる山へ薪を取りに行かせる。すると神様が現れて「薪を持って早く行きなさい」と言う。薪を持って家に帰ると継母が「向こうには蛇がいるそうだが、よく帰ってきたね」と言った。「それでは明日お前が行きなさい」と実子に言う。実子は山へ行って蛇に咬まれ帰ることができなかった。すると継母「お前は帰ってきたのに自分の子供は帰って来れなかった」と言ってまた継子を苛めた。昔言葉に「みっくゎし者やはなんし子(ぐゎ)上(うぃち)ないんどー」というのがある。意味は「憎しみは愛しい者のうえにふりかかる」
| レコード番号 | 47O380471 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C023 |
| 決定題名 | 継子話(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 中村カメ |
| 話者名かな | なかむらかめ |
| 生年月日 | 19090312 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡東村字川田 |
| 記録日 | 19790804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 東村字川田 T17 B13 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継子,継母,実子,蛇,薪,神様,苛めた,昔言葉,みっくゎし者 |
| 梗概(こうがい) | 継子と継母と実子がいた。継子を蛇のいる山へ薪を取りに行かせる。すると神様が現れて「薪を持って早く行きなさい」と言う。薪を持って家に帰ると継母が「向こうには蛇がいるそうだが、よく帰ってきたね」と言った。「それでは明日お前が行きなさい」と実子に言う。実子は山へ行って蛇に咬まれ帰ることができなかった。すると継母「お前は帰ってきたのに自分の子供は帰って来れなかった」と言ってまた継子を苛めた。昔言葉に「みっくゎし者やはなんし子(ぐゎ)上(うぃち)ないんどー」というのがある。意味は「憎しみは愛しい者のうえにふりかかる」 |
| 全体の記録時間数 | 2:31 |
| 物語の時間数 | 1:44 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |