謝名親方(方言)

概要

ケー(櫃とか衣装箱のこと)に左御紋がかたどられている。ある人が捕らえられ沖縄(琉球)から鹿児島へ連れて行かれる。そこで二週間も牢屋に閉じ込められているが死ななかった。それで大鍋に油をたぎらせ、その中に入れて殺そうと考える。ところがこの人は並んで立っている二人を同時に捕まえて油鍋に飛び込む。そして油なべの中で左にぐるぐる回った。左御紋というのは、このとこからの起こりで、鍋の中に三人の人が左に回っている様子をかたどったものである。

再生時間:1:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O380465
CD番号 47O38C023
決定題名 謝名親方(方言)
話者がつけた題名
話者名 渡嘉敷直安
話者名かな とかしきなおやす
生年月日 19001124
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字川田
記録日 19790804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字川田 T17 B07 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ケー,左御紋,沖縄,琉球,鹿児島,牢屋,大鍋,油
梗概(こうがい) ケー(櫃とか衣装箱のこと)に左御紋がかたどられている。ある人が捕らえられ沖縄(琉球)から鹿児島へ連れて行かれる。そこで二週間も牢屋に閉じ込められているが死ななかった。それで大鍋に油をたぎらせ、その中に入れて殺そうと考える。ところがこの人は並んで立っている二人を同時に捕まえて油鍋に飛び込む。そして油なべの中で左にぐるぐる回った。左御紋というのは、このとこからの起こりで、鍋の中に三人の人が左に回っている様子をかたどったものである。
全体の記録時間数 1:32
物語の時間数 1:30
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP