チョーフグン親方(方言)

概要

夫がなくて妊娠した女がお腹の子をおろそうと鉄を煎じて飲んだ。お腹の子は生まれる前、母親に私が生まれると母親の命はないがそれでもよいかと話した。母親がよいと答えるとチョーフグンは腹の中から生まれ出た。この人は体中鉄できていて「生きて千人、死んで千人」と言われた人だった。敵がこの人が死んだと聞いて攻めて来たが、門の前に立ててある親方から蛆が湧き出ているのを見てまだ元気でハチャグミ(米菓子)を食べていると言って逃げた。だからチョーフグンは「生きて千人、死んで千人」の人を殺したと言われた。

再生時間:1:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O380415
CD番号 47O38C020
決定題名 チョーフグン親方(方言)
話者がつけた題名
話者名 翁長ナヘ
話者名かな おながなえ
生年月日 19070803
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字有銘
記録日 19790803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字有銘 T15 A08 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 唐話として聞いた
文字化資料
キーワード 妊娠,お腹の子,鉄,チョーフグン,敵,蛆が,ハチャグミ,米菓子
梗概(こうがい) 夫がなくて妊娠した女がお腹の子をおろそうと鉄を煎じて飲んだ。お腹の子は生まれる前、母親に私が生まれると母親の命はないがそれでもよいかと話した。母親がよいと答えるとチョーフグンは腹の中から生まれ出た。この人は体中鉄できていて「生きて千人、死んで千人」と言われた人だった。敵がこの人が死んだと聞いて攻めて来たが、門の前に立ててある親方から蛆が湧き出ているのを見てまだ元気でハチャグミ(米菓子)を食べていると言って逃げた。だからチョーフグンは「生きて千人、死んで千人」の人を殺したと言われた。
全体の記録時間数 2:00
物語の時間数 1:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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