雀酒屋(方言)

概要

ガジュマルの木の穴の水を雀が一羽づつ来ては飲みフラフラパタパタしているのを見て名護親方は不思議に思って木の穴を覗いてみると、穴の中に米粒があった。水をなめると酒になっていた。それで名護親方は酒のつくり方を知った。また名護親方は雀同士が那覇の通堂の橋に米俵が落ちているので食べに行こうと話しているのを聞いて、下男たちを誘った。下男たちは不思議に思いながら通堂まで行くと親方の言うように米俵が落ちていたので驚く。それ以降名護親方は深く敬われるようになった。

再生時間:1:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O380413
CD番号 47O38C020
決定題名 雀酒屋(方言)
話者がつけた題名
話者名 翁長ナヘ
話者名かな おながなえ
生年月日 19070803
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字有銘
記録日 19790803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字有銘 T15 A06 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ガジュマル,雀,名護親方,米粒,酒,那覇,通堂の橋,米俵
梗概(こうがい) ガジュマルの木の穴の水を雀が一羽づつ来ては飲みフラフラパタパタしているのを見て名護親方は不思議に思って木の穴を覗いてみると、穴の中に米粒があった。水をなめると酒になっていた。それで名護親方は酒のつくり方を知った。また名護親方は雀同士が那覇の通堂の橋に米俵が落ちているので食べに行こうと話しているのを聞いて、下男たちを誘った。下男たちは不思議に思いながら通堂まで行くと親方の言うように米俵が落ちていたので驚く。それ以降名護親方は深く敬われるようになった。
全体の記録時間数 2:09
物語の時間数 1:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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