鍋蓋赤マタ(方言)

概要

鍋蓋というのは藁で作ってある。そのしたにアカマタが住んでいて、それが美男子に化けて美女を騙した。女はいつ妊娠したかわからなかったが、浜に下りると、浜でアカマタの子を産んだ。それ以来、三月三日は女は浜下りするようになった。今でも鍋蓋は地面にふせて置くなと言われている。

再生時間:0:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O380346
CD番号 47O38C017
決定題名 鍋蓋赤マタ(方言)
話者がつけた題名
話者名 大城カマド
話者名かな おおしろかまど
生年月日 19060217
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字有銘
記録日 19790803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字有銘 T12 B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 父親の晩酌の時に聞いた
文字化資料
キーワード 鍋蓋,藁,アカマタ,美男子,美女,妊娠,三月三日,浜下り
梗概(こうがい) 鍋蓋というのは藁で作ってある。そのしたにアカマタが住んでいて、それが美男子に化けて美女を騙した。女はいつ妊娠したかわからなかったが、浜に下りると、浜でアカマタの子を産んだ。それ以来、三月三日は女は浜下りするようになった。今でも鍋蓋は地面にふせて置くなと言われている。
全体の記録時間数 0:53
物語の時間数 0:41
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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