昔、下男がいて、その人が考えてしたことだった。正月十六日に、皆はもう重箱にご馳走を作って墓に行くのに、下男たちは仕事をさせられていた。それで利口な下男が「牛が『ぬーが、いったー親ふぁーふじはいないのか』と言った」と主人に言うと、「あーそうだったのか、正月十六日は皆先祖を拝みに行くが、君達もそうだったんだなー」と、それ以来正月十六日にアシビを作った。
| レコード番号 | 47O380343 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C017 |
| 決定題名 | 正月牛(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 城間ウシ |
| 話者名かな | しろまうし |
| 生年月日 | 19121112 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡東村字有銘 |
| 記録日 | 19790803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 東村字有銘 T12 A15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 俗信、 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 父親から聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 下男,正月,十六日,墓,利口,牛,アシビ |
| 梗概(こうがい) | 昔、下男がいて、その人が考えてしたことだった。正月十六日に、皆はもう重箱にご馳走を作って墓に行くのに、下男たちは仕事をさせられていた。それで利口な下男が「牛が『ぬーが、いったー親ふぁーふじはいないのか』と言った」と主人に言うと、「あーそうだったのか、正月十六日は皆先祖を拝みに行くが、君達もそうだったんだなー」と、それ以来正月十六日にアシビを作った。 |
| 全体の記録時間数 | 1:21 |
| 物語の時間数 | 1:08 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |