継子にお米を食べさせたことのない継母が、ひこばえの稲からとれた米(三年マタベー)でご飯を炊き、毒を混ぜて弁当にして 田草取りに行かせる継子に持たせる。継子は弁当を木の枝にかけて田草を取っていると、烏がその弁当をつついて死んでしまった。継子は弁当を持ち帰り、おいしかったと言う。継母は毒ではなかったのだと思い、残ったご飯を実子に与えた。すると実子は死んでしまった。
| レコード番号 | 47O380318 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C016 |
| 決定題名 | 継子話 烏と弁当(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 石川ツル |
| 話者名かな | いしかわつる |
| 生年月日 | 19080616 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡羽地村屋嘉地 |
| 記録日 | 19790803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 東村字有銘 T11 B04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 年寄りから聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継子,継母,ひこばえの稲,三年マタベー,毒,弁当,田草取り,烏,実子 |
| 梗概(こうがい) | 継子にお米を食べさせたことのない継母が、ひこばえの稲からとれた米(三年マタベー)でご飯を炊き、毒を混ぜて弁当にして 田草取りに行かせる継子に持たせる。継子は弁当を木の枝にかけて田草を取っていると、烏がその弁当をつついて死んでしまった。継子は弁当を持ち帰り、おいしかったと言う。継母は毒ではなかったのだと思い、残ったご飯を実子に与えた。すると実子は死んでしまった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:04 |
| 物語の時間数 | 2:00 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |