雀孝行(共通語)

概要

家の近くに住む雀(クラーグヮー)と、川のそばに住む綺麗な鳥カワセミ(カーラカンジュ)は姉妹だった。ある時お母さんが病気になった。雀は着の身着のままでかけつけたので、親の死に目に間に合ったが、カワセミは布を織って綺麗な着物をつけ髪も油を塗ってから行ったので間に合わなかった。神様は、雀は親孝行なので、瓦葺の家を出入りして米をたべて暮らしなさいと言い、カワセミは親不孝だから、川のそばで馬の糞を食べて暮らしなさいと言った。

再生時間:2:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O380315
CD番号 47O38C016
決定題名 雀孝行(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲泊ウタ
話者名かな なかどまりうた
生年月日 19120809
性別
出身地 沖縄県国頭郡本部町具志堅
記録日 19790803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字有銘 T11 B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情 夜、ジールにあたりながらお母さんから聞いた
文字化資料
キーワード 雀,クラーグヮー,カワセミ,カーラカンジュ,姉妹,病気,死に目,親孝行,親不孝
梗概(こうがい) 家の近くに住む雀(クラーグヮー)と、川のそばに住む綺麗な鳥カワセミ(カーラカンジュ)は姉妹だった。ある時お母さんが病気になった。雀は着の身着のままでかけつけたので、親の死に目に間に合ったが、カワセミは布を織って綺麗な着物をつけ髪も油を塗ってから行ったので間に合わなかった。神様は、雀は親孝行なので、瓦葺の家を出入りして米をたべて暮らしなさいと言い、カワセミは親不孝だから、川のそばで馬の糞を食べて暮らしなさいと言った。
全体の記録時間数 3:30
物語の時間数 2:19
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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