40年程まえに有銘であったこと。結婚式のときの気分を盛り上げるためのジュリガネーという習わしがった。結婚するということは友達別れになる。婿の友達はジュリガネーをとるためにけんか腰になる。嫁のほうから最初は金を払う。それを外れないようにきつくしばって投げる。それを開けてみて少ないようだったら、また押しかける。婿を潰すくらいいじめる。するとまた嫁のほうから金を増やす。それをニ、三回やって、ある程度の金額になったらおさまる。辻では一円あれば夜通し飲んだり食ったり、踊ったりできた。婚前交渉もあった。
| レコード番号 | 47O380241 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C011 |
| 決定題名 | 民俗 婚姻 ジュリガネー (共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 比嘉亀助 |
| 話者名かな | ひがきすけ |
| 生年月日 | 19130401 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡東村字慶佐次 |
| 記録日 | 19790803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 東村字慶佐次 T08 A11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗、 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 有銘,結婚式,ジュリガネー,習わし,婿,友達,けんか腰,嫁,金,辻 |
| 梗概(こうがい) | 40年程まえに有銘であったこと。結婚式のときの気分を盛り上げるためのジュリガネーという習わしがった。結婚するということは友達別れになる。婿の友達はジュリガネーをとるためにけんか腰になる。嫁のほうから最初は金を払う。それを外れないようにきつくしばって投げる。それを開けてみて少ないようだったら、また押しかける。婿を潰すくらいいじめる。するとまた嫁のほうから金を増やす。それをニ、三回やって、ある程度の金額になったらおさまる。辻では一円あれば夜通し飲んだり食ったり、踊ったりできた。婚前交渉もあった。 |
| 全体の記録時間数 | 5:00 |
| 物語の時間数 | 5:00 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |