意地が出れば手を引け 手が出れば意地引け(方言)

概要

息子が兵隊に行くことになり、その間、嫁を守るため女親はいつも手ぬぐいをかぶって男の格好をして嫁と寝ていた。夫が帰ってきたとき、嫁が男と寝ているのを見て、嫁を殺そうとするが、そこで「意地ぬ出じら手ひき、手ぬ出じら意地ひき」という女親の言葉を思い出し、起こしてから確かめようと考えた。男だとおもっていたのは母親だった。あの言葉を思い出さなければ自分の親を殺していた。昔の人の言葉は上等だ。

再生時間:1:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O380205
CD番号 47O38C009
決定題名 意地が出れば手を引け 手が出れば意地引け(方言)
話者がつけた題名 意地ぬ出じよー手ひき
話者名 久高将亀
話者名かな くだかしょうき
生年月日 19000525
性別
出身地 沖縄県具志川市赤納
記録日 19790802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字宮城 T06 B16 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 ことわざ
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 兵隊,嫁,意地,言葉,母親
梗概(こうがい) 息子が兵隊に行くことになり、その間、嫁を守るため女親はいつも手ぬぐいをかぶって男の格好をして嫁と寝ていた。夫が帰ってきたとき、嫁が男と寝ているのを見て、嫁を殺そうとするが、そこで「意地ぬ出じら手ひき、手ぬ出じら意地ひき」という女親の言葉を思い出し、起こしてから確かめようと考えた。男だとおもっていたのは母親だった。あの言葉を思い出さなければ自分の親を殺していた。昔の人の言葉は上等だ。
全体の記録時間数 1:37
物語の時間数 1:37
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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