急がば回れ(方言)

概要

大きな川があって、そこをわたる時、目の前から渡れば近くに見えるけれど、上のほうにも渡り口があった。親の言葉で「急がー回り」と聞いた人は、親の言葉を思い出して上のほうの道から遠回りして行った。すると早く渡ろうと手前から船を出した人は向こう岸に着かないうちに船もろとも沈んでしまった。親の言葉はありがたい。

再生時間:1:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O380204
CD番号 47O38C009
決定題名 急がば回れ(方言)
話者がつけた題名
話者名 久高将亀
話者名かな くだかしょうき
生年月日 19000525
性別
出身地 沖縄県具志川市赤納
記録日 19790802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字宮城 T06 B15 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 ことわざ
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 川,親の言葉,遠回り
梗概(こうがい) 大きな川があって、そこをわたる時、目の前から渡れば近くに見えるけれど、上のほうにも渡り口があった。親の言葉で「急がー回り」と聞いた人は、親の言葉を思い出して上のほうの道から遠回りして行った。すると早く渡ろうと手前から船を出した人は向こう岸に着かないうちに船もろとも沈んでしまった。親の言葉はありがたい。
全体の記録時間数 1:43
物語の時間数 1:43
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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