童戯 イッパウチ 鎌ナギエー チャンクルー(方言混じり)

概要

イッパウチという遊びがあった。八寸ぐらいの曲がった木を切ってきて、それを地面に置いて、それより長い棒で、先の上がっている部分を叩いて飛ばして掴む。組を作って相手の飛ばした棒を取り合う勝負をする。それに鎌ナギエーというのがあった。草刈に行く時にはいつも五名くらいの組でいくのだが、何メートルか先に穴を掘り、それに向かって鎌を投げ綺麗にはまれば勝ちになる。一回負ければ一掴みの草を刈らなければならない条件をつけた。一度も勝てないと夜遅くまで刈らなければならないこともあった。それにチャンクルーと言うのがあった。使われなくなった昔のお金を片方磨いて、手のひらにのせるだけのせて、サイコロのようにふって、光ったところが裏になっているものだけ取る遊びだった。

再生時間:6:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O380202
CD番号 47O38C009
決定題名 童戯 イッパウチ 鎌ナギエー チャンクルー(方言混じり)
話者がつけた題名
話者名 高良 久高将亀
話者名かな たから くだかしょうき
生年月日 不明 19000525
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字宮城 沖縄県具志川市赤納
記録日 19790802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字宮城 T06 B13 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード イッパウチ,遊び,棒,鎌ナギエー,草刈,チャンクルー
梗概(こうがい) イッパウチという遊びがあった。八寸ぐらいの曲がった木を切ってきて、それを地面に置いて、それより長い棒で、先の上がっている部分を叩いて飛ばして掴む。組を作って相手の飛ばした棒を取り合う勝負をする。それに鎌ナギエーというのがあった。草刈に行く時にはいつも五名くらいの組でいくのだが、何メートルか先に穴を掘り、それに向かって鎌を投げ綺麗にはまれば勝ちになる。一回負ければ一掴みの草を刈らなければならない条件をつけた。一度も勝てないと夜遅くまで刈らなければならないこともあった。それにチャンクルーと言うのがあった。使われなくなった昔のお金を片方磨いて、手のひらにのせるだけのせて、サイコロのようにふって、光ったところが裏になっているものだけ取る遊びだった。
全体の記録時間数 6:42
物語の時間数 6:42
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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