継子話 煙草の始まり(方言)

概要

夫婦がペルーに移民した時に、子供をおじさん夫婦に預けていく。おじさん夫婦はその子を粗末に扱う。あまりの苦しさに、その子は「育てぃらん親ぬ 何んでぃ 我 産ちゃが・・・」と歌を詠んで自殺した。その子を墓に葬った後、両親がペルーから帰ってきて、その子の死を知って悲しみ、墓に線香を供えた。その夜、夢にその子が現れて「私の墓の前にイトゥインヌ煙草を生えさせるから、それを吸って安んじなさい」と言った。それから煙草が始まった。

再生時間:2:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O380182
CD番号 47O38C008
決定題名 継子話 煙草の始まり(方言)
話者がつけた題名
話者名 久高将亀
話者名かな くだかしょうき
生年月日 19000525
性別
出身地 沖縄県具志川市赤納
記録日 19790802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字宮城 T06 A02 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 夫婦,ペルー,移民,子供,歌,自殺,墓,夢,イトゥインヌ煙草
梗概(こうがい) 夫婦がペルーに移民した時に、子供をおじさん夫婦に預けていく。おじさん夫婦はその子を粗末に扱う。あまりの苦しさに、その子は「育てぃらん親ぬ 何んでぃ 我 産ちゃが・・・」と歌を詠んで自殺した。その子を墓に葬った後、両親がペルーから帰ってきて、その子の死を知って悲しみ、墓に線香を供えた。その夜、夢にその子が現れて「私の墓の前にイトゥインヌ煙草を生えさせるから、それを吸って安んじなさい」と言った。それから煙草が始まった。
全体の記録時間数 2:51
物語の時間数 2:33
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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